Xenv から asdf に移行する
きっかけ
anyenv 関係をキャッシュするというテクニックで zsh の起動を速くするという記事をみました。 自分は anyenv は使ってませんが、いくつかの Xenv 系を直接インストールしてバージョン管理をしていました。 asdf は速いというのと一つにまとめたいという思いがあったので、移行することにしました。
anyenv 関係をキャッシュするというテクニックで zsh の起動を速くするという記事をみました。 自分は anyenv は使ってませんが、いくつかの Xenv 系を直接インストールしてバージョン管理をしていました。 asdf は速いというのと一つにまとめたいという思いがあったので、移行することにしました。
Neotree をインストールしました。
straight を使っているので use-package
と書くだけでインストールされます。
使い方は以下 elisp 見ればなんとなく分かるでしょう。
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これを買いました。分離式は初めて触るので慣れるかどうか不安もありましたが、しばらく触って見たところ特に大きな問題はなさそうです。 “B"のキーを今までは右手で押していたのでそれを左手に変えるのは若干とまどいましたが、それ以外はほぼホームポジションの位置から打てていたようです。 キーレイアウトが Ducky One 2 Mini とまったく一緒だったので、その慣れも大きかったかもしれません。 HHKBと比較した場合、矢印キーが遠く感じるので不便さがあるかも。
Magit は今まで食わず嫌いで使ってこなかったけど、ようやく覚える気になったので備忘録として書き残します。
M-x package-list-packages
からインストールできます。
自分で使っているパッケージマネジャーがあればそれに従ってください。
2021年の株投資の損益がまとめられたので公開します (これまでの振り返りはこちら)。
スプレッドシートをみれば確認できますが、取引回数が極めて少ない上に3月以降の取引がありません。 実は個人的な理由によって資産を全部引き出す必要があったので、今まで持っていた株を全部売った形になります。 なので2021年は特筆すべきことがありませんでした。またゼロからスタートの気持ちで頑張っていきたいと思います。
爆速とウワサの Vite を使って React x TypeScript な環境を作成しました。他にも MUIv5, Recoil, Jest, Docker などもあわせて作りました。
まずは node をインストールします。node 自体はバージョン管理したいので nodenv を使ってインストールします。nodenv を使ったインストール方法はこちらを参照してください。
新しい言語やフレームワーク、触れたことのないアーキテクチャなどを習得しようとするとき、どのようにして学習していますか? 効率の良い学習方法というのは人によってそれぞれ違うと思いますが、自分ならこうしますという記事があれば少しは有益かもしれないと思い本記事を書いています。 ここでは React を学習するにあたって、どのような教材を用い、どのような方法で学んだかを残しておきます。 あくまで僕が行ってきた学習方法を書いていますので、これがベストの方法だ、という内容ではないのでご注意ください。
React を業務で使っている知人から、書籍で学ぶならこれ一択!とオススメされたのが「Reactハンズオンラーニング」でした。 読んでみたところ実際良かったです。ハンズオンと名のついた書籍ですが、内容的にはハンズオン形式ではないので、購入する際は気をつけたほうがいいでしょう。 先日「モダンJavaScriptの基本から始める React実践の教科書」のレビューを書きましたが、こちらの本で物足りないなと感じる場合、ハンズオンラーニングを読むと良さそうです。 ハンズオンの方がコード例が多いのと、テストやルーティング、サスペンスコンポーネントなどの説明があるのがいいです。
React の入門書として一冊あげるとすればこの本でしょう、というくらいオススメできる内容でした。 対象読者としては JavaScript に少し不安もありつつ React をこれから学ぶ人といった感じです。 がっつり第三章まで JavaScript の話しなので React だけ学びたい方は少し分量が少なく感じるかもしれません。 ただ基本的な抑えておかないといけないことはちゃんと書かれてる感じでした。 ボリュームはそれほど多くないので、速ければ数時間で読み終えるでしょう。 随所に書かれたコラムも現場感がある内容でいい感じです。