教育にイノベーションを起こすのは、行政かスタートアップか?
最近 EdTech (Education + Technology) という言葉が盛んです。スタートアップ界隈でも教育関連のサービスがたくさん生まれてきています。米国のみならず日本でも注目されている分野です。
最近 EdTech (Education + Technology) という言葉が盛んです。スタートアップ界隈でも教育関連のサービスがたくさん生まれてきています。米国のみならず日本でも注目されている分野です。
2013年の年末にチリからゲストがやってきました。写真の子らはナツコとケンジです。滞在期間は4日間。今までにもたくさんのゲストが来てくれたけど一番印象に残ったのがこのチリからのゲストでした。ちなみに今までに来てくれたゲストの方の国々はこんな感じ。
2013年は僕にとって大きな変化があった年でした。何があったのか振り返ってみて2014年の糧にしたいと思います (ブログ書いてる間に2013年終わっちゃったけど……)。
昨今スタートアップ界隈で EdTech が流行しています。そこで個人的に気になった海外の教育系スタートアップを選んでまとめてみました。
Link: ck12
k-12とは幼稚園から始まり高校を卒業するまでの13年間の教育機関のことを指します。ck-12ではSTEM (Science, Technology, Engineering, Mathematics) を主軸にコンテンツを提供しています。コンテンツには教科書的なテキストに加えビデオや課題テストなどがあります。試しに"Arithmetic"と"Physics"を観てみました。課題テストは4択か2択問題になっていますね。ゲーミフィケーション的な要素はなく淡々と進みます。ビデオは解説に役立ちそうな映像などに声をあてている感じでした。決して黒板に解説をするというスタイルではなさそうです。 全体を通してみた感じ、じっくり一人で勉強するのが好きな生徒が使いそうだなという印象です。テキストはボリュームもあって良好ですしビデオは視覚でみて分かりやすい解説をしているコンテンツがあるからです。学校の先生たちが生徒に予習をさせてくる教材として使わせるのもありだと思いました。
写真に音声がつけられるアプリ『Voicepic』がサービスを終了することを決めました。理由はユーザー数の伸び率の低下ということらしいです。Mash Up Awardsなどで優勝しその他のイベントコンテストでも優秀な賞をもらっていたのにあっけなく終了してしまう現実を目の当たりにして、SNSのサービスを展開するのは難しいことなんだと改めて認識しました。 私の知り合いにもこれからBtoC向けのサービスを展開しようとしているところもありますし、どうやってユーザー獲得をしていくのか観察していきたいです。
世界の最先端を突っ走るアメリカの一番偉い人がプログラミングを学べと言っております。
フォン・ノイマンがコンピューターの基礎理論を作り上げてから高々60年ほどしか経っていないのに、私たちの生活は大きく変わりました。いつでもどこでもインターネットに繋がり誰とでもコンタクトが取れる時代。そこにはテクノロジーの詰まったハードウェアとソフトウェアがあります。少し前まではコンピューターなんてオタクの触るおもちゃだったのに今では誰もが触るおもちゃに。でも遊んでばかりいると日本は世界から取り残されてしまいます。IT億万長者はマイクロソフト、アップル、グーグル、その他色々ありますが全て米国発です。日本がトップを奪取するためには早期教育が必要です。日本人の能力は高いので頑張ればできる。そのための手助けをしてみたいとそう思います。
ニコニコ動画をみていたら久しぶりにいいものに出会えたので紹介しておきたい。
BGMの選曲とセリフの使い方が素晴らしいです。 ただそれ以上にこのMADにはストーリーがあって好きになりました。
のんのんびより第4話後半パートの、れんげにフォーカスした話しが素晴らしかったので感想を書かざるを得ない。 れんげはこのアニメの中で最も特徴的なキャラクターだ。語尾が"〜のん"で終わったり変な言葉を使ったりする。 そんなれんげがひと夏の経験をしたのがこの後半パートである。
普段は MacOS 使って Rails いじってますが Ubuntu を使った時も同じように開発できたらなと思ったのでやり方を書きます。また開発環境は以下を想定しています。
まず既存のアプリを github からクローンします。
3系から4系のアップデートを参考にしたのだけれど、変にエラーが出て嵌ったので解決方法を書く。
まず ruby を最新のバージョンにアップデートする。 ruby は rbenv で管理している。