asdf から mise に移行する
asdf が壊れた
この記事を書いて以降ずっと asdf を使ってきましたが brew upgrade
のタイミングで壊れてしまいました。
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公式サイトで見てもインストール方法は変わっておらず brew のタイミングでなぜか libexec が消失していた感じです。 治し方が分からないので mise に移行することにしました。
この記事を書いて以降ずっと asdf を使ってきましたが brew upgrade
のタイミングで壊れてしまいました。
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公式サイトで見てもインストール方法は変わっておらず brew のタイミングでなぜか libexec が消失していた感じです。 治し方が分からないので mise に移行することにしました。
TechCommit AdventCalendar2024 9日目の記事です。
最近 LazyVim を触り始めたのでそのセットアップ備忘録になります。 自分は今まで Emacs を長年触ってきましたが最近は動作のもっさり感とたまにクラッシュするのでどうしたものかなぁと思っていたところ、たまたま LazyVim の存在を知ったので入門してみました。 Vim は NeoVim で拡張できることは知ってましたが、セットアップが大変なイメージがあったのでこれまで躊躇してました。
go get
もしくは go install
でインストールしたパッケージのアップデート方法
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<pkg>
の情報(パス)を知りたい場合、以下のようにする
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Vite で React の環境構築の記事で作成した React に shadcn/ui をセットアップしました。
Tailwind が必要なのでインストールします。
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Tailwind 関連の初期設定を行います。
公式サイトにあるように tailwind.config.js
と ./src/index.css
を編集します。
環境構築の記事を全面的に書き直しました。 違いは ESLint と Prettier を使用せず Biome を利用するようにしたことくらいです。
asdf を利用して Node をインストールします。
自分のための覚書
使用頻度が低いため忘れやすい、でも覚えておくとチョット便利なやーつ
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本記事は TechCommit AdventCalendar2023 18日目の記事です。
前回から1年が経ったので再度整理してみました。 ほとんど開発の機会がなかったので変更はほとんどなく、2つ追加されただけでした。
2023年12月現在で67個(以下アルファベット順)
Rust の勉強を始めました。 Mac + Emacs に Rust の開発環境を整えたのでその備忘録です。
公式サイトに習い rustup
ツールを使って Rust をインストールします。
rustup
は Rust のバージョン管理と関連ツールの管理を行うことができるツールです。
前回から1年が経ったので再度整理してみました。
2022年12月現在で65個(以下アルファベット順)
本記事は TechCommit AdventCalendar2022 13日目の記事です。
一昔前に話題になった本で、レビューが高かったので気になって買っていました。 読んだ感想ですが、正直微妙でした。対象とする読者がよく分からなかったです。 タイトルから受けた印象では、投資をしたことがない人に対して投資とはどういうものか、読了したら投資を始めるきっかけとなる本というイメージを持っていました。 ですが、別にこれを読んでも投資しようというきっかけにはならないだろうと感じました。 また、投資歴がある人向けかというとそれもちょっと違う感じがします。投資したことがある人であれば多分物足りなく感じるかと。 この本読むくらいなら『金持ち父さん 貧乏父さん』の方がましですね。