Rails 4.0.0.rc1 から 4.0.0 にアップデートしたら嵌った
3系から4系のアップデートを参考にしたのだけれど、変にエラーが出て嵌ったので解決方法を書く。
ruby アップデート
まず ruby を最新のバージョンにアップデートする。 ruby は rbenv で管理している。
3系から4系のアップデートを参考にしたのだけれど、変にエラーが出て嵌ったので解決方法を書く。
まず ruby を最新のバージョンにアップデートする。 ruby は rbenv で管理している。
備忘録のため使い方をまとめます。インストールの仕方は割愛します。
$ brew update # brew を最新にする
$ brew outdated # インストール済のパッケージのうち最新のバージョンが公開されてるものを表示
$ brew upgrade # インストールしている Formula をアップデート
$ brew doctor # エラーなどのチェック
$ brew cleanup # 旧バージョンのパッケージを削除
ターミナルを使って HDD 容量を確認するのに使うコマンドは df
です。
ディレクトリの容量を確認するコマンドは du
です。
今回はちょっと便利なオプションを紹介します。
どうやら本当にセンター試験がなくなるようなので思うことをつらつらと書いてみます。
とりあえずここを読んでどんな感じに改革するのかみてみました。
Gauche で開発をするなら rlwrap は外せませんね。 ということで早速インストールしてみましょう。
端末から以下を実行します。
$ sudo apt-get install rlwrap
Gauche の補完ファイルを準備します。
info は Emacs の中で説明を読むしくみ。
M-x info
または C-h i
で開始する。
u up 一つ上に戻る
d dir 入口に戻る
M-x info info を開始する
q quit 終了
space とにかく読み進む
p prev 前の節に戻る
n next 次の節に進む
RET 矢印 (cursor) のある節に進む
m menu (その画面の中の) 名前で指定して移動する
ここでは SICP, Gauche, R5RS の info のインストールをやってみる。
login shellを csh, tcsh にした場合、端末から login した際に読み込まれる設定ファイル。 login 後にシェルを起動しても読み込まれない。
tcsh を起動した際に読み込まれる設定ファイル。 login 後にシェルを起動した際にも毎回読み込まれる。
Ubuntu にて update-alternatives
コマンドを使用すると標準コマンドの関連付けを変更できます。
例として Emacs の関連付けを変更する方法をみてみましょう。
Emacs がどこから実行されるか調べてみます。
Emacs で load-path を調べてそれを見やすく表示させる方法です。
*scratch*
バッファで以下を評価します。
load-path [Ctrl+j]
次に (
にカーソルを移動して以下を実行します。
M-x query-replace-regexp RET
Query replace regexp: (半角空白) RET
Query replace regexp with: C-q C-j
RET
そして !
で全て置換します。
以前、自分が書いた記事を備忘録のためにリンク掲載します。