Octopress のテーマをカスタマイズする
ここにテーマのテンプレートがあるので、好きなテーマを探して来てインストールすればよい。 リンク切れになってたり、全く違うサイトになって関係のないデザインになってたりするものもあるので注意。 好みのものがない場合は自作する。
ここにテーマのテンプレートがあるので、好きなテーマを探して来てインストールすればよい。 リンク切れになってたり、全く違うサイトになって関係のないデザインになってたりするものもあるので注意。 好みのものがない場合は自作する。
今まで http://iriya-ufo.net は WordPress で運用してきたのだけれど、GitHub Pages + Octopress に移行することにした。
WordPress で記事を書くときは Emacs を立ち上げ markdown で書いて、管理画面からコピペしていた。 WordPress は管理画面からいろいろできるが、あまり使ってない上に逆に記事更新とか面倒だと思った。 さらに若干コードのデザインが崩れたりして精神衛生上よろしくなかった。
Rails 開発で js とか css とかマジだるい。管理とかだるい。なので bower-rails 使ってみた。
bower は node package なので最初に Node.js とかインストールしておく。
今更すぎるけどいれた。
まず brew を使って Node.js のバージョン管理を行う nodebrew(ruby でいう rbenv のようなもの) をインストールする。
$ brew install nodebrew
PATH を .zshrc
に追加
国税庁の民間給与実態統計調査結果によると、年収900万円台の男性の割合は2.7%だそうです。1000万〜1500万台だと幅が広いためか少し増えて、4.9%となります。
前回『Slack に Hubot をいれてみた』という記事を書きました。今回は Botkit をインストールして遊んでみました。Hubot と Botkit の違いはこんな感じです。
GitHub が開発した Bot 開発用のフレームワーク Node.js で動き、プラグインなどは CoffeeScript で書く
以下の記事をみかけて、これはやらずにいられないと思っていじってみた感想。
AWS に small 環境でつくってみた。Amazon Linux だとうまくいかなかったので Ubuntu でやり直した。 インストールの方法は以下の通り。
Hubot は GitHub が開発した bot のフレームワークです。Node.js の上で走って CoffeeScript で動きます。実装環境は AWS にしました。常時稼働させとかなきゃいけないからね。
今回も原因はよく分かりませんが、再発してしまいました。
前回記事が2014年07月20日なので一年と半年ぶりくらいでしょうか。一年半くらいで周期がめぐってくるんだろうか?笑