iriya-ufo's blog

Curiosity was simply the first derivative of knowledge.

Emacs24 のパッケージシステムを使おう

Emacs24 から独自のパッケージシステムが導入されました。 これによって、今までちまちま github などからインストールしていた各種 elisp が一元管理できるようになりバージョンアップなども行えるため、素晴らしく便利になりました。

初めて elisp を導入するような場合は package からインストールするといいです!

パッケージインストール先の追加

そのままでも使えますが、よりたくさんのパッケージ候補を出すために以下を .emacs もしくは .emacs.d/init.el などに追加します。

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(require 'package)
(add-to-list 'package-archives '("melpa" . "http://melpa.milkbox.net/packages/") t)
(add-to-list 'package-archives '("marmalade" . "http://marmalade-repo.org/packages/"))
(package-initialize)

パッケージのインストール

M-x list-packages でインストールできるパッケージの一覧がでます。 i でインストール候補に選ばれ x で実行します。

以上です。

Ubuntu の Rbenv で管理している Ruby を新しくする

Ubuntu の rbenv で管理している ruby を新しくする方法です。 MacOS だと多分 homebrew とか使ってると思います。今回は割愛です。

利用可能な ruby のバージョンを確認

ruby-build で利用可能な ruby のバージョンを確認します。

$ ruby-build --definitions

ここに最新の ruby が入ってなかったら、ruby-build を更新します。

ruby-build の更新

多くの人が github からインストールしてると思いますので、まず ruby-build をインストールしたディレクトリに入ります。 そこで pull master してインストールします。

$ cd ~/Downloads/ruby-build
$ git remote -v #確認
origin  git://github.com/sstephenson/ruby-build.git (fetch)
origin  git://github.com/sstephenson/ruby-build.git (push)
$ git pull origin master
$ sudo ./install.sh

rbenv で ruby の最新バージョンをインストール

ruby-build を更新したので rbenv で最新の ruby をインストールします。

$ rbenv install 2.0.0-p247 

デフォルトで使用する ruby のバージョン変更

先程インストールした最新の ruby をデフォルトとして使うには以下を行います。

$ rbenv global 2.0.0-p247
$ rbenv rehash

以上。

最高にクールで便利なメモ帳

やっぱり紙媒体

メモ帳使ってますか?そのメモ帳は紙ですか?電子媒体ですか?

私は一時期 iPad でメモを取っていたことがありますが、3回使ってみたところで辞めました。iPad などのタブレットでメモを取ることの最大の欠点は"すぐに記録できない"という点です。

私がメモ帳に求めている機能は、思ったこと、アイデア、人から聞いたこと、後で調べること、などを書き留めることです。 そしてそれぞれの項目は10秒以内に書けなければいけません。 例えば、3分くらいかけてメモを取る場合はそれはもはや私に取ってメモではなく、"記録"や"まとめ"に該当します。 そういった類のモノは Evernote に記載します。あとで見返す可能性もあるだろうしその方が便利だからです。

「すぐに記録できる」という点では電子媒体は紙媒体に勝てません。

MOLESKINEのメモ帳

今回紹介するのは紙媒体で最強のメモ帳、MOLESKINE のプレーンノートブックです。 ハードカバーとソフトカバーがありますが、私はソフトカバーを選びました。

このメモ帳の良いところ

見た目がカッコいい

持ってるだけで気分がよくなるって大事です。何か書きたくなってきます。

巻末についているポケットが便利

簡単な紙切れとか小さいものがノート後ろについているポケットに収納できます。

大きさがいい

これは好みの分かれるところですが、私は手のひらサイズのメモ帳は少し小さすぎると感じていました。またA4サイズまで行くと大きすぎるのです。この MOLESKINE のプレーンノートブックのラージサイズはちょうどいい大きさです。

このメモ帳の悪いところ

高い

ただそれだけです。

長く使える代物だと思うので、多少高いですがいい買い物だと思います。

お金の常識を変える通貨「Bitcoin」

皆さん Bitcoin って何かご存知でしょうか? これ、世界を変える可能性のあるすごい通貨なんです。

僕のチームメンバーである Toby は Bitcoin にかなり詳しい人物で彼が色々と教えてくれました。

Bitcoin は銀行や中央機関などを持たない!

Bitcoin はユーザー相互の信頼でできた電子通貨で、特徴として銀行などの中央権力がないんです。 これで世界どこでだって使える通貨でありながら、かなり金利を低くして利用することできます。 ソフトウェアでできた通貨であり、しかもそのソフトウェアソースはオープンになっています。 P2Pで個人と個人でやり取りをし、その価値を決めるのはただユーザーの売り買いによって決定されます。

最近の動向だとVCが投資したりと活発になっている動きがあります。

これからどうなっていくか楽しみだ。

参考

仕事とプライベートの境界

東京に引っ越して来て1ヶ月ほど経ち、暮らしが安定してきました。 ここらで一つ仕事とプライベードについて書きます。

ほとんどの人は家で朝起きて、職場に行って、仕事を終えて岐路につきますね。

スタートアップなら家が職場だ、なんていうのはよくある話しです。 実際私たちもそういう状況になってます。

それがすごく不思議な感じです。 オフィス兼住居という状態なので朝起きて5秒で職場です。 というか職場という感覚は全くないですね。

メンバーと常に顔合わせして開発している状況です。

朝、昼は各々が食事をとり、晩ご飯はたいてい一緒に食べます。

夕方から夜にかけてみんな集中して作業します。 寝るのはだいたい2時か3時です。 起床は9時か10時くらいでしょうか。

通勤するというコストがかからないのは非常にいいことですが、家でばっかり開発するのはよくないんですよね。 ユーザーヒアリングをしたり、コネクションを張っていくためにいろんな人に会うというのがとても大切です。

またいい意味でリラックスして開発できる、悪い意味で緊張感がなく緩く考えてしまう。 スタートアップにとっては成長が何より重要なので、速く速く行動していかないといけません。 外の世界をみないとなかなか成長が見えないのでそこは努力していくようにします。

これから成長していったとき、どの段階でどういうふうに会社の組織として動くようにするのか、今からイメージしておかないとね。

I-node が枯渇してファイルの作成ができなくなった件

久しぶりに Ubuntu を使ってたらカーネルの更新が来てました。 適当にインストールしてたら何を間違えたのかうまくインストールできずに壊れました。

Ubuntu はよくできているので、エラーメッセージに出るコマンドの通りに打つとたいてい治ります、が今回は無理でした。

再度でたエラーメッセージは"デバイスに空き領域がありません"。 あれ、HDDには十分な空き領域があるのになんでだろう。

結果、i-node が枯渇してることが分かりました。 私の Ubuntu は、ずーーーーっとアップデートで対応してきたので相当ムダなファイルが多いのでしょう。

ちなみに i-node は $ df -i と打つことで調べられます。

どこに大量のファイルがあるのか以下のコマンドで調査していきます。

$ sudo find . -xdev -type f | cut -d "/" -f 2 | sort | uniq -c | sort -n

結果、こんな場所に大量のファイルが・・・

/lib/modules
/usr/src
/tmp
/var/log

原因は昔のカーネルが残っていたことでした。 2.6系のカーネルなんか残してても意味ないですね。 ほとんど削除することで i-node の領域が確保できました。 ちなみに i-node 100% から 35% に減少しました。

これで apt-get できる!と思ったらまたエラー発生です。 apt/lists のパッケージのハッシュ値が違うと怒られました。 以下のコマンドで直せます。

$ sudo apt-get clean
$ cd /var/lib/apt
$ sudo mv lists lists.old
$ sudo mkdir -p lists/partial
$ sudo apt-get clean
$ sudo apt-get update

そして最新のカーネルを強制インストールすることで作業完了です。 またカーネル更新すると必ず virtualbox の更新もしないといけないので(もしインストールしてたらね)更新します。

$ sudo apt-get install virtualbox-dkms --reinstall

これで終わり!

法人口座開設の条件が厳しい

会社を設立してまずすることは口座を開設することではないでしょうか? でもこれが結構難しいです。 昨今の違法行為を取り締まるために法人口座開設が非常に厳しくなっているようです。 事業としての実績でもあればすんなりと通るんでしょうが、スタートアップはそういうわけにいきません。 前途多難です。

今までチャレンジしてみた各金融機関の結果です。 なお、メガバンクは会社の本店所在地の最寄りでないと受け付けてくれません。 本店所在地により審査の厳しさも違っているように思われます。

  • 三菱東京UFJ銀行 --- スタートアップはまず通らないかと。
  • みずほ銀行 --- 審査落ちました。理由は一切教えてくれません。
  • 三井住友銀行 --- とある企業の紹介により審査が通り、1日で口座開設までできました。
  • ジャパンネット銀行 --- 固定電話がないので無理でした。
  • 住信SBIネット銀行 --- 他の機関の法人口座を既に持っている必要があります。
  • 京都銀行 --- 審査通りました。書面での通知でした。
  • 京都信用金庫 --- 審査通りました。書面での通知でした。
  • りそな銀行 --- 審査通りました。審査には1週間ほど要しました。

SMBCは審査が通り、口座開設まですぐにできましたが、とある企業がバックグラウンドについていたためにこのようなスピードで実現できたのだと思います。 通常通りの手順を踏むと詳細な追加資料を請求されたりします。 また、その他では京都銀行、京都信用金庫さんが書面での通知で早かったです。 電話での通知のりそな銀行さんは1週間ほどで結果が分かりました。

Emacs 使いが Sublime Text 2 を練習してみた

知り合いのプログラマーが Sublime Text いいよーっていうもんだから、気になったので練習してみました。 普段は Emacs 使ってる私ですが、結論から言いますと、Emacs から Sublime Text への移行は無理です!

理由は単純明快です。今までずっと使ってきた Emacs の資産を捨てられなかったからです。 まず手に馴染んでいないキーバインドは作業効率を著しくさげてしまいます。幸い Sublemacspro というパッケージを導入することで Emacs のキーバインドに変更することができました。 しかし ESC や Meta に相当するものがないので困りました。

まぁキーバインドはいいとして、問題は今まで使ってきた .elisp の資産を引き継げないということでした。 そもそも Sublime Text 使うんだから今までの Emacs は捨てるべきなんですよね。移行とかいう考えがおかしい。でもそれが私にはできなかった。

確かに Sublime Text はすばらしいエディターです。カスタマイズは柔軟にできるし、デフォルトの機能だけでもすごく充実してるものがたくさんあります。 マルチカーソルとかいう変態機能、なんですか、あれ。びっくりです。

もし、これからプログラムを始めるという人でエディターで迷ってるなら、Sublime Text はあなたの能力を引き上げる強力な味方になるでしょう。

老害の私は Emacs と共にしんでいきます。

Ubuntu に Sublime Text をインストール

一応、備忘録としてインストール方法を書き残しておきます。 ソースからインストールする方法もありますが、Ubuntu だと以下のようにしてPPAでインストールするのが楽ですね。

$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/sublime-text-2
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install sublime-text

後はドットインストールの動画とか見ながら練習するといいですね。

Emacsキーバインドに変更

Sublime Text のキーバインドを Emacs 風に変更します。

メニューバー View → Show Console でコンソールを表示します。

以下のコードをコンソールに入力して Enter キー押下します。

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import urllib2,os; pf='Package Control.sublime-package'; ipp=sublime.installed_packages_path(); os.makedirs(ipp) if not os.path.exists(ipp) else None; urllib2.install_opener(urllib2.build_opener(urllib2.ProxyHandler())); open(os.path.join(ipp,pf),'wb').write(urllib2.urlopen('http://sublime.wbond.net/'+pf.replace(' ','%20')).read()); print 'Please restart Sublime Text to finish installation'

再起動を促すメッセージが表示されるので Sublime Text を再起動します。これで Package Control が有効になります。

そして以下の手順を踏めば Emacs キーバインドが有効になるかと思います。

  • ctrl+shift+p でコマンドパレットを表示
  • Package Control: Install Package を選択
  • 入力フィールドが表示されるので emacs と入力
  • Sublemacspro を選択する