iriya-ufo's blog

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Mac に Python 環境構築

普段は Ruby 使いの自分です。ちょっと Python のライブラリを使いたい状況に出くわしたので、環境構築を含めまじめにやってみました。昔と違い随分と便利になってますね。

Python のインストール

Mac も Linux もデフォルトで python はインストールされているが、今後バージョンを切り分けたい時があるかもしれないので、Python 自体のバージョン管理は brew に任せることにする。Linux なら apt-get や yum で代用する。

$ brew update
$ brew install python

シェル再起動後、有効になっているか確認します。

$ which python
/usr/local/bin/python
# システムの python は /usr/bin/python なので、これで成功

pip のインストール

pip とは Python のパッケージ管理ツールのこと。brew でインストールした場合、pip も同梱されるのでこの手順はやらなくてよい。

Linux の場合はこんな感じ

curl -kL https://raw.github.com/pypa/pip/master/contrib/get-pip.py | python

ちなみに upgrade は以下のようにする。

$ pip install --upgrade pip

virtualenv のインストール

virtualenv とは Python の仮想実行環境をつくるもの。プロジェクト毎に独立した環境を切りたい場合などに使う。微妙に違うけど Ruby の rbenv のようなものだと思えばよい。

インストールは pip で行う。

$ pip install virtualenv virtualenvwrapper

.zshrc に環境変数を書いてリロード

export WORKON_HOME=$HOME/.virtualenvs
export PROJECT_HOME=$HOME/Devel
source /usr/local/bin/virtualenvwrapper.sh

virtualenvwrapper の使い方

先ほど virtualenvwrapper も一緒にいれたので、このツールからいろいろやる。

仮想環境を作る (ホームディレクトリの .virtualenvs に hoge 環境ができる)

$ mkvirtualenv hoge

作った仮想環境に入る (プロンプトが変わる)

$ workon hoge

仮想環境にライブラリ入れる (プロンプトの先頭に (hoge) と変更されている状態で行うこと)

$ pip install numpy

仮想環境から抜ける (プロンプトが消える)

$ deactivate

仮想環境の削除

$ rmvirtualenv hoge

その他 virtualenv の詳細